【2-4-1】ラフに入っても慌てないボールの打ち方 | ゴルフライブ【月刊ゴルフエッセンス】

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【2-4-1】ラフに入っても慌てないボールの打ち方

ティーショットからラフに入れてしまい、セカンドショットで思うようなショットが出来なかった・・・
このことだけで、スコアを1打損してしまうのはとてももったいない事です。
ラフに入ってしまった場合は、距離に対してのクラブの選び方を適切に行うことで解決できます。
沈んでいる、浮いている・・・ いろいろな状況からどのクラブを選択するかに迷いがなければ、たとえフェアウェイを外してラフに入ったとしても、自信を持ってショットを放つことが出来ます。

わざわざミスの可能性を自分から高めてしまっていませんか?
これらのことは、知っているかいないかの違いだけなのです。

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