4人目の生徒様の第2打地点。
ピンまでおよそ126yなのですが、グリーン手前に大きなバンカーがあります。
前回の池超えティーショットと同様にからだ全体が力んでしまいそうな、とてもプレッシャーがかかる場面ですが
バンカーを超えるまでの距離、そしてグリーン奥までの距離を正確に把握して、その距離を『自信を持って打てるクラブ』をチョイスするのが大事になってきます。
ここで特に大事なのは、「自信を持って打つ」というところ。
自信をもってショットに挑むことで過度に緊張することなく、パフォーマンスを最大限発揮することができるでしょう。