ピンまで110ｙのPAR３

５番ウッドを握っていますが、ナイスショットすれば十分にワンオンが狙えます。
ですが、グリーン手前にアゴが高いバンカーが大きく口をあけて構えています。

とってもプレッシャーのかかるバンカーですが、こういう場面では、バンカーを頭のなかから “消す” ということも大切です。

バンカーはもともとなかったものだと考えて、へんなプレッシャーを感じることなく、グリーンを超えてオーバーでもいいや！と強気でグリーンを狙っていきましょう。