パッティング, プログラム, 方向性, 注意点 【4-12-2】ラウンドレッスン8-4、8-5、終わりに 4人目の生徒様の2ホール目、 パーパットから解説が始まります。 距離が残っていますが、決まればパーという大事な局面です。 しかし、若干のスライスラインに加えて すこし強めの下り傾斜なので注意が必要です。 正確にラインを読み、 正しい距離感でパーセーブすることができるのか、 緊張感のあるコースレッスンを御覧ください。